ジオトレッキング研究会のご案内

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目的

ジオトレッキングの普及推進およびインストラクター技術の向上を目指す方々の情報交換の場です。ジオトレッキングの普及のためのモデルコースの開発、ガイディング技術向上およびジオトレインストラクターの養成に関する情報交換・研究ならびに会員相互の親睦を図ることを目的とします。

活動内容

本研究会の目的を考えるとなるべく集まって開催することが望まれますが、昨今の社会環境を鑑みて、普段の活動は、会員限定の専用サイトによる情報共有により行います。
会員専用の研究会サイトでは、会議やイベントの開催案内からオンライン会議(zoom会議)やチャットの実施、コンテンツの参照やダウンロードなど、リモートでのコミュニケーションが円滑に行えます。

  1. 勉強会(研究発表会)や懇親会の開催:会員相互の親睦や情報交換のための(オンライン/オフライン)会合を定期的に(月1回程度)実施します。
  2. オンライン講座の設置:以下のようなオンライン講座を設置します。会員はいつでもこれらの講座を視聴できます。
    • ジオトレ講座Ⅰ コンテンツ:会員の方は「地球科学概論(全15回)」、「安全ジオトレッキング論(全9回)」のすべてのビデオをいつでも視聴できます。
    • 体験プログラム コンテンツ:体験プログラム事前学習ビデオ「体感!ジオの楽しみ方」をいつでも視聴できます。
    • ワンポイントレッスンビデオ:顧問の久田健一郎先生による、筑波山地域ジオパークの主なジオサイトの解説ビデオです。バーチャルジオトレッキング体験!
    • 地学教育のためのGIS研究室 コンテンツ:地理・地学の教育・研究においてGISの活用が盛んになっており、ジオトレッキングの資料作成についても有効に活用できます。
      オープンソースのGISソフト「QGIS」の活用にあたってのコンテンツを公開しますので、いつでも自由に勉強いただけます。
  3. 共有コンテンツの提供:ジオトレコースに関する資料を共有コンテンツとして提供します。会員はいつでもこのコンテンツをダウンロードして、インタープリテーションに活用にするほか、自分でコースを歩きたいときの参考としても使用することができます。
  4. 研究分科会の設置:以下のような研究テーマで分科会(プロジェクト)を設置します。プロジェクトリーダーは、運営事務局、特別会員またはジオトレインストラクターが担当します。
    • 【主な研究テーマ】主な研究テーマは以下に関することとし、テーマごとにいくつかの研究プロジェクトを設けます。各プロジェクトごとに、プロジェクトリーダーのもと実施方法や参加会員を定めて進めていきます。
      • モデルコース開発とツアー企画:各地のジオストーリーを発掘し、ジオトレッキングコースを開発します。開発したコースをもとに、企画ツアーの開催やツアー実施団体への企画提案を行います。
      • ジオトレインストラクター養成のための巡検実施:ジオトレ講座Ⅱの実習を実施します。この実習を修了した会員は、ジオトレインストラクターとして各種ツアーの実施とナビゲータ(インタープリテーション)で活躍いただけます。
      • コンテンツ・教材の開発・製作:ジオトレッキングやフィールドサイエンスに関するコンテンツ(ビデオ、書籍など)の製作を行い、販売を企画します。

参加資格

本研究会に参加できる会員は以下の区分とし、運営事務局(ジオトレアカデミー)が認めたものとします。
事業年度は4月から翌年3月までとなり、2022年4月から正会員および賛助会員の募集を開始する予定です(現在、会則を整備中です)。なお、途中退会の場合、年会費の返金額は月割り計算となります。

  • 準会員(年会費なし):ジオトレ講座Ⅰを受講中の個人。
  • 正会員(年会費あり):ジオトレ講座Ⅰをすべて修了した個人。ジオトレ講座Ⅱを受講し修了すればジオトレインストラクターとして活動でき、分科会のリーダーとして他会員の指導が行えます。
  • 特別会員(年会費なし):運営事務局が認めた個人。本研究会活動をサポートしていただける専門家です。
  • 賛助会員(年会費あり):ジオトレアカデミーが提供するサービスに対し、協力いただける法人・団体・グループで運営事務局が認めたもの。所属している方の代表者を正会員または特別会員として1名以上参加していただき、今後のサービス開発を事業として提携することを前提とします。
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